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なごや東山の森づくりの会 天白渓湿地手入れ
なごや環境大学 東山の森づくり実践講座 第6回
2006.1.8(土)

↑レンタカーに 貼られた会名称

 東 山の森づくりの会の1月の定例活動は、なごや環境大学の里山学校でもありました。
 この日は、東山の森の南部、天白渓湿地の診断と再生で、湿地の再生をめざして行われました。





 な ごや東山の森の会は、「なごや東山の森」410haをフィールドとして、里山の保全・再生活動をしています。
 今回は、貴重な湿地について学ぶことができ、市民参加の森づくりの意 義や「なごや東山の森」の現状を見つめることができました。
 天白渓湿地周辺は、子どもの頃の遊び場でした。今では、その面影はほとんどあ りません。しかし現在でも非常に貴重な生物たちが生きています。その保全・再生に微力ながら、何かしたいですね。
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